障がい者施設向けの「防災対策導入支援サービス」が全国に広がりつつあります。

先日は仙台と東京の施設に訪問し、施設防災のチェックを行いました。

仙台市内でグループホームや放課後等デイサービス、ヘルパーステーションを運営されているFOR SMILINGさまへ施設防災チェックに伺いました。

合同会社FOR SMILING

http://www.for-smiling.com/

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知的・全盲のかたもいるなか、利用者含めた全員で避難訓練をされており、積極的に防災に取り組んでいらっしゃいます。
東日本大震災を被災したときの状況も色々とお話いただき、被災されたからこそよりいっそう防災対策を進めていきたいとのこと。

仙台に引き続き、翌日は東京都北区の社会福祉法人あゆみさんへ、施設防災チェックにお伺いしました。

社会福祉法人あゆみ

http://aym.or.jp/info_ayumi.html

就労継続B型事業と相談支援事業の機能を持つあゆみステーションは、今年6月に竣工した新しい施設で、様々な対策が施されていました。

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井戸の設置や、立って乗る降下型避難機器はこちらの施設が日本発導入とのこと。
救助袋ではどうしても怖がってしまう利用者がいたので、このような対策をされているそうです。

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こちらは福祉避難所の指定も目指し区役所と調整をされているそうで、当会もマニュアルなど、ソフト面を中心に引き続きご協力させていただきます。